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とっちらかり家日記+コドモ

日々のこと、レシピ、子どもと家族のこと。

うちの黒豆の煮方

正月なんてとうに過ぎていますが、黒豆のこと。

 

用意するもの
丹波の黒豆 200g
・上白糖 150g~
・塩 ちょっとばかし

 

土鍋を使います。
8号くらいの土鍋を用意します。
1リットルの水が入る鍋でゴーです。

 

まず、豆を買います。
いわゆる正月に売ってるレベルの大きさの豆が食べたければ、3Lサイズ以上の豆を買いましょう……
ある年なんて、3L買ったけど、買ったおせちの黒豆のほうがはるかに巨大でした。
大体、1000円出せば丹波の黒豆は買えると思います。
200g煮ると、かなりたっぷりできます。冷凍も視野にいれて保存容器を準備しておきます。

豆を買えたら、煮汁を準備します。
水を1リットル鍋に入れ、砂糖を150g投入、塩を小さじ半分くらい投入して沸騰させます。
沸騰したら火を止めて、かるく洗った豆を入れます。
蓋をしてこれで一晩おき、水分を吸わせます。

この段階の砂糖はかなり少なめですので、砂糖は途中で足していきますが、豆を入れた後は
『砂糖は一旦煮汁で溶いてから投入』
というのを守ってください。
砂糖の量が変わって圧がかかって皺発生とか皮破れが起こります。
豆怖い。

よく、「黒い錆びたくぎを用意せよ」というレシピがありますが、あれはまあ、なくても。
黒くしたければ、鉄剤放り込んでみるとそれっぽくなるらしいです。

鉄卵があれば使いましょう。

 

さて、豆を一晩おいたら、沸騰させる→火を止める→冷まして豆の固さをみる→沸騰させる、を好みの固さになるまでやります。
途中で味をみつつ、我が家では最終的に砂糖を少なくとも200~250gくらいは追加します。

もう少し多かったかな……
このやり方ではそうそうありませんが、途中で煮汁が減って豆が煮汁から顔を出しそうになったら、水を足してください。
蓋はなるべく閉じたまま、熱を逃がさないよう。
沸騰した時に豆のいい香りがして、ちょっと煮汁がとろっとしたら、出来上がりが近いです。

大体12月29日くらいから作業しはじめると正月に間に合うスケジュールです。

 

 

黒豆は毎年煮ています。どんなに忙しかろうと、なんとか。家族がとても楽しみにしていて、今年は「正月あけたけど作れたら作って!」とリクエストまでもらってしまいました。

このレシピ、特別な行程は何もないんですが、かなり甘みの調整ができて固さも自由自在。

柔らかめが好きな方は少し煮る時間を長めにとってくださいね。

 

我が家はみんな固めの仕上がりが好きです。

売ってるの、たいていやわらかーく上品に仕上げてありますから、ちょっと物足りないようです。